待ち合わせレイプ体験談

性的行為に関心を持ち始める中学生の頃から、複数の知らない男性たちに集団で無理矢理犯されたい、不同意性交、強制性交、集団強姦で輪姦レイプされて肉便器として廻されてみたいという願望がありました。
もちろん付き合ってきた歴代の彼氏には打ち明けられるはずもなく、その日まで私の欲求は膨れていくばかりでした。
きっと排卵日直前だったのでしょう。
どうしても欲求不満が収まらず、私は好奇心から待ち合わせ痴漢レイプサイトの掲示板に書き込みをすることにしました。
【今から犯しに来てください。車で拉致してレイプしてください。嫌がっても辞めないでください。できればコンドームは装着せずにナマで挿入して中出ししてください。

すぐにたくさんの男性からメールがきました。中には具体的にレイプする手順の提案もありました。
最初はそのメールの内容を読んで1人で慰め、我慢するつもりでした。
しかしあまりにも具体的な手順。
そしてそれら全てが漫画や動画の中の女の子ではなく、私に向けられたもの…。
もう私の頭の中はレイプされることでいっぱいで、恐怖心よりも長年の願望の方が勝ってしまったのです。
そのうち1人の男性とメールでやりとりをし、数時間後、服装の詳細を送って近くの公園で待ち合わせしました。
待ち合わせ時間、犯されやすいように薄手のジョーゼット生地でノースリーブのブラウスとミニスカ生足ヒモパンで寒空の下を1人歩きます。
これからされることを想像して恐怖と緊張で手が震えているのに、もう既に自分でも濡れているのがわかりました。
待ち合わせしてる方から、
『見つけた。そのまま歩いて。』

とメールが来たので震えながらも公園の周りを歩くことにしました。
すれ違う車が全部私を犯すレイプ魔に見えて息があがってきました。
(怖い…やっぱり帰りたい…)
だけど愛液は溢れる一方です。
5分ほど歩き、そんな状況にも少しだけ慣れてきた頃でした。白色の車が私を追い越して停車しました。
ドキッとしましたが、平常心を装い、その車の横を通り過ぎようとした時、後部座席のドアが開き、中に引きずりこまれました。
わかってたはずなのに、自分から望んだはずなのに…思わずキャッと小さい叫び声があがりました。
やっぱり怖い、帰りたい、レイプされる!と思えば思うほど何故か身体は熱くなります。
那智ちゃんだね。ずっと見てたよ…。」
と運転手の男性がニヤニヤしながら言います。

後部座席に座った男性は、片手で私の口を塞ぎながらガムテープを出し始めました…。
ガムテープが破られ私の口に貼られます。もう叫んで助けを呼ぶこともできません。
私の口を塞いだ男性の手が今度は私の両手に伸びます。そして両手の自由もガムテープによって奪われました。
「レイプされたくてこんな夜遅くに生足ミニスカで歩いてたんだろ?たっぷり犯してやるよ。」
と運転手の男性が車を走らせながら言います。
後部座席の男性は自由になった両手でブラウスの胸元のボタンを引き千切ると、胸を揉み始めています。
ブラジャーの上からでも分かるくらい硬くなってる乳首を触れられる度に身体がビクンッと反応します。
私の身体が反応するのを見てブラジャーの上からだった手が直接胸に触れてきました。
乳首を強くつねられ、今までに感じたことのないような衝撃が走りました。
今までの彼氏からはされたことのない、全く優しくない愛撫…。
ただただ男の人の玩具にされる!と思うと怖いのに、痛いのに、私の口からは、んんんっ!と響かない熱のこもったくぐもった叫び声が漏れます。

その私の叫びが合図でした。
後部座席の男性が乳首を口に含み、舌先で弾いてショーツ越しに私のおまんこを触ってきます。
待ち合わせする前から興奮してた私…ずっとされたかった念願のレイプ…愛情のない愛撫…私のショーツは既に恥ずかしい位、自分でも分かる程に淫汁でビショビショです。
私が濡れているのを確認した男性は運転を続ける男性に言います。
「もう無理。良いだろ、前戯無しで。犯してぇもん。」
運転していた男性の左手が私の太ももに伸びます。パチン!と叩かれ、
「犯されたいんだろ?良いよな?犯して。泣いても喚いても辞めねぇから。」
と冷たく言い放ちました。
車が街灯の少ない住宅街に入っていきます。見覚えのない土地でした。その間も私の乳首は後部座席の男性に噛まれ、太ももは運転手の男性に叩かれ続けています。
おまんこは濡れ具合を確かめられただけで触れられずアワビみたいにヒクヒクしています。
車が止まりました。少し大きめの公園のようです。
私は口を塞がれ、手を縛られたまま、頭からコートをかけられ外に連れ出されました。

暗い公園を歩かされると、ぽつんと明るい公衆トイレが見えてきました。
(あぁ、私これからトイレなんかで犯されちゃうんだ…!)
そう考えるとゾクゾクとしてきました。
後部座席の男性が私を引っ張ります。
先に歩いていた運転手の男性がトイレを確認し、中に人がいないことを確かめたようでこちらに手招きをします。
私はそのまま男子トイレの個室に連れ込まれました。
口のガムテープが剥がされ、久々にまともに息をします。運転手の男性が壁際に仁王立ちになり、髪を掴みました。
「しゃぶれ。」
と冷たく言われ、私は半泣きになりながら、名前も知らない人のおちんぽをしゃぶります。
手は相変わらず縛られているので途中喉の奥に無理矢理入れられても抵抗できません。
げほっげほっ!とむせて口からおちんぽを出してしまうと頬を叩かれました。
私は小さくごめんなさい…、と震えながら許しを請い、またおちんぽをしゃぶります。
そうしておちんぽをしゃぶっていると、後部座席の男性がしゃがんでいた私の腰を後ろから持ち上げ、立ちバックの形にさせました。

「鍵は開けとくよ、ドアも半開き。そしたら途中で人入ってきたら一緒に犯してもらえるだろ?」
とおまんこに硬くなった肉棒を擦り付けながら言います。
待って!やだ!怖い!そう思っても口にはおちんぽが入ってるので伝えられません。
ずずず…っ
膣への前戯はなかったので濡れているとはいえ、無理矢理こじ開けられていくような感覚で、名前も知らない男性のおちんぽが入ってきます。ズブズブ、ズブリ!
あああ…っ
立ちバックの状態で口には仁王立ちした運転手の男性のおちんぽ、おまんこには後部座席の男性のおちんぽが根元までしっかりと入っています。
パン、パン、パンとピストンされる度に咥えている口のおちんぽが喉奥を犯します。フグッ、んんっ、んぐっ、ングッ、んぐっ
途中むせても成す術はなく…ヨダレ、涙がトイレの床にポタポタと垂れていくのをただダッチワイフなラブドール人形になったようにボーッと見ていました。
だんだんとおまんこへのピストンが激しくなります。それに合わせて私の漏れる息も荒くなります。
それを見計らったように運転手の人が私の乳首を強くつねりました。

んんんっ!
苦しい!痛い!怖い!気持ちいい!すてきっだめっ!ゃばっぃいっぃぐっ
そんな複雑な感情が身体を巡り、私は強姦レイプされてるにも関わらず激しく喘ぎ悶えてイッてしまいました…。
「あーあ、レイプでイッちゃってんじゃん。笑」
と男性が笑います。
なおもガン突きピストンは止まず、
ビクンビクンッと痙攣してる私の耳元で
「レイプでイッたんだからさ…レイプで孕めよ。」
とピストンしている男性が囁き、腰の動きが早くなります。
私はギクッとし、首を横に振りますが、運転手の男の人に頭を抑えつけられ喉奥を激しく犯されます。
んー!んー!と抵抗はするものの既に身体は排卵日前の発情期の牝…。
自分でもわかる位おまんこが締まり、膣襞が陰茎の先から根元までしっかり纏わりついて、亀頭のカリ首に絡んで引っ掛かり、精液を絞り取ろうとピクピクとヒクつき、ポルチオが疼いて受精する準備を始めます。
耳元で
「精液をオナカの中へ出すぞ。孕めよ。」
と言われピストン運動はピークに。
もうその頃には私は口でイヤイヤしながらも子宮は射精される精液を待っていました。
男の人に合わせてズッコンバッコンと勝手に動く腰…。

ううっ!出るっ!ふん!と男性が私の膣穴の最奥でドクンドクンと脈打って果てるのと同時に、口で咥えていたおちんぽの先からも精液がドピュッと溢れ、私は頭の中が真っ白になり腰をガクガクと揺らしながらお腹をビクンビクンと激しく痙攣させて今まで経験したことのない絶頂を迎えピュ~っと潮を吹きながらエビぞりに弾けてイッてしまいました…。
口からは精液や唾液が溢れ、おまんこからは私の白く泡立った愛液や気持ち良すぎて失禁したオシッコがポタポタと垂れています。
それからそのまま男子トイレで上下のお口を交互に犯してもらっていると…あの言葉を思い出しました。

そう…「鍵は開けとくよ、ドアも半開き。そしたら途中で人入ってきたら一緒に犯してもらえるだろ?」

案の定、おもむろにドアが開くと、そこにはホームレスみたいな知らない数人の男たちの行列が出来ていて、ズボンのファスナーを下ろして社会の窓から勃起してる肉棒を出してしごきながら輪姦レイプの順番待ちで並んでいます。

長い間お風呂に入ってないような浮浪者風の男たちが代わる代わる次から次へと交替し、チンカスまみれの臭いおちんぽたちを二穴同時挿入イン!串刺しピストン突き!両乳房を鷲掴みで揉みしだかれながら口内射精!包皮をすっかり剝かれて充血し敏感になってる陰核クリトリスも責められながら膣内射精!合計十回程肉便器として使っていただきました。
途中頭真っ白で放心状態だったので本当はもっとかもしれません…。
それ以来その日のことを思い出しては1人エッチで火照った身体をウーマナイザーやピストンマシンを使って慰めるのです。
またレイプされたい、と。