スク水JS公園トイレ強制性交

何年も前の話です。

私、阿部真之助の顔は顎無し口ゴボの不細工で若い頃から頭頂部が禿げており、非常識で性格も悪く女友達など出来るはずもなく、案の定、生涯ずっと彼女がいない独身男です。

福岡市中央区大濠二丁目に住んでいる私、阿部真之助の地元には噴水や人口の川がある公園があります。よく夏場には、幼稚園や小学生くらいの子供が水着や下着姿で遊んでいます。毎年私、阿部真之助は、着替えの盗撮や軽い痴漢目的にその公園に通っていました。

その日も盗撮目当てで公園にいると、珍しく小学校高学年くらいの可愛い女の子がやってきました。身長は140cmくらいで、髪の毛は長めで前髪はパッツンでした。帰省先なのか、爺さんと小学1年生程度の弟の一緒に来ていました。知り合いがいないためか、女の子の着替えはゆるく割れ目や胸を何度も撮ることが出来、今日はついていると思っていました。また、スクール水着の名札から小学5年生で名前が「さやか」であることがわかりました。流石に、人の目があるので「痴漢はできないかなぁ」と思っていると、さやかが1人でトイレに向かいました。その公園は、横に広く南と北にトイレがあります。ただ、大通りに近い駐車場が南にあるため北のトイレを利用する人は少なく、周辺に木があるため周囲の目も届きにくくなっています。そう、さやかは北側のトイレに向かったのです。おそらく、南側のトイレに行くには芝生を通る必要があったので、アスファルトやタイルの道だけで行ける北側のトイレを選んだのでしょう。運の良いことに、付き添いだった爺さんは弟に付きっきりです。オシッコ姿を盗撮するチャンスと思い私、阿部真之助もトイレに向かいました。予想通りトイレの周辺に人はいませんでした。私、阿部真之助は、こんな機会は滅多にないと思い、盗撮ではなくトイレでさやかを襲って強姦レイプ強制性交することにしました。素早く女子トイレに入り、さやかの入った個室の隣に入ります。少しすると、隣からオシッコをする音が聞こえてきます。緊張と興奮で胸がドキドキしていました。音が切れたと同時に、個室から出てさやかの入った個室の前で待機します。そして、さやかがドアを開け外に出ようとした瞬間に、強引に個室へ押し込みます。さやかは、何が起こっているのか分からず戸惑い大きな声は出しませんでした。そのまま、トイレの鍵を閉めさやかの口を抑えたまま「静かに!」と囁きます。暴れないのを確認した上で、そっと手を離します。「え?え?」と戸惑っているさやかに、先程着替えを盗撮した写真を見せます。油断していたのか、割れ目までハッキリと写っています。さやかは、目を見開いてその写真を見て「え?嘘・・」とかなり動揺しているようでした。「この画像、学校のお友達に見せてもいい?」と聞くと、さやかは必死に首を横に振ります。私、阿部真之助が「消して欲しいならエッチなことさせてよ」と言うと、さやかは観念したようで涙目で「はい・・・」と言いました。まず、スクール水着の上から膨らみかけの胸を触ります。発育は普通程度で胸はギリギリAカップあるかといった具合でした。スクール水着の上からでも柔らかさは十分に分かり、乳首の位置も分かります。優しく胸を触り続けるとさやかの息遣いは荒くなっていきました。時折、乳首に指先が触れると小さな声で「あっ」と喘ぎます。次に、スクール水着を腰まで脱がして直接胸を触ります。さやかの胸は、スクール水着を着ていたときよりは大きく感じましたが、片手で覆いかぶせることができるほどでした。大人の胸と違い、少ししこりがあるような硬さがありました。乳首は小さいものの、綺麗なピンク色でした。片方の胸を触りながら、もう片方の胸の乳首を舐めたり吸ったりすると、さやかは驚いたようで、「いや・・・やめて・・・」と小さな声で訴えてきました。もちろん、さやかの意見は無視して胸を弄り続けます。乳首を重点的に触っていると、段々と硬くなるのがわかりました。小学生でも反応するんだなぁーっと思いつつ、膨らみかけの胸を堪能します。胸をいじりながら、スクール水着を全て脱ぐように指示します。さやかは、モジモジとしながらゆっくりとスクール水着を脱ぎました。よく泳ぐのか、体にはスクール水着の日焼けあとがクッキリと出ており、とてもいやらしい体でした。割れ目を見ると、遠目からでは分かりませんでしたがうっすらと毛が生えていました。それでも、はっきりとスジは確認できる程度ですが。私、阿部真之助は、スクール水着を脱ぎ終えたさやかのマンコの割れ目をいじり始めます。さやかのマンコの割れ目を開いたり、なぞったりしました。自分でも触ったことのないような箇所を触れて、さやかはビクビクと何度も反応していました。私、阿部真之助は、自分の勃起して大きく硬くなった陰茎をさやかに触らせるためにズボンのファスナーを開けて中からチンポを出します。おそらく、見たことがないであろう大きく硬くなった男のチンポをさやかは凝視しています。そして、さやかの手を取って私、阿部真之助のチンポを握らせます。水遊びをしていたためか、さやかの手はひんやりと冷たく気持ちよかったです。私、阿部真之助のチンポを握ったさやかの手を前後に動かして、シゴき方をレクチャーしてあげました。しばらくすると、私、阿部真之助が手を離しても弱々しくチンポをシゴき続けてくれました。さやかは、自分のマンコを触られる恥ずかしさと、私、阿部真之助のチンポを触る恥ずかしさにより真っ赤になっています。私、阿部真之助は、さやかのアゴをつかみ強引に上を向かせてキスをしました。さやかは「え!」といった表情をしたまま、固まっていました。唇を奪われたのがショックだったのか、さやかは目を固く閉じていました。両頬の横を強く掴み強引に口を開けて中へ舌を入れました。さやかは閉じていた目を見開いて固まっています。さやかのお口の味は、子供らしく嫌な感じのしない味でした。キスをやめた私、阿部真之助はしゃがんでさやかの割れ目を舐めることにしました。さやかの両足を肩幅よりもちょっと広く開かせて、割れ目を舐めます。さやかは、両手で顔を隠してプルプルと震えて耐えていました。オシッコをしたばかりだからか、割れ目はオシッコの味がしました。舌先を膣の中に入れたり、包皮を被ったクリトリスを集中的に吸ったりするとさやかはビクッっと体を震わせて反応しました。割れ目からは、ヌルヌルの淫汁がドンドン出てきます。次に、私、阿部真之助が立ちさやかを立ち膝の格好にさせました。さやかに「なめろ」と言いチンポを口に近づけます。さやかは戸惑って中々舐めようとしません。が、私、阿部真之助が頬を軽くパチンと叩くと観念したように舌を出してチンポの先端をチロチロと舐め始めました。私、阿部真之助の反応を確かめるように、上目遣いでこちらを見る姿はとてもそそりました。無意識でしょうが、亀頭を舐めてくるので私のものはより硬くなっていきます。私、阿部真之助は、しっかりと口に咥えてさせるために「口に含んでなめろ」とさやかに指示します。さやかは、逆らう気を無くしたのか小さく頷きます。小さな口を精一杯開いて、私、阿部真之助のものをゆっくりと口に咥えていきます。最初に咽せたものの、その後はゆっくりと舌を動かして舐め始めました。最初は裏筋だけを舐めていましたが、私が「いろいろな場所を舐めろ」と言うと、亀頭のカリなどにも舌を這わせてきました。拙いフェラでしたが、小学生が私、阿部真之助のものを咥えているというシチュエーションに興奮しました。ここまで、来たら本番までやるしかないと決意を決め、さやかに壁に手をつくように指示します。さやかは、ゆっくりと背中を私に向けて手を壁に付けます。「もっと、お尻を突き出せ」と命令すると、日焼けのあとがくっきりと付いているお尻を口に突き出します。さやかのマンコを思いっきり広げると、先ほどよりも濡れていました。外気に触れたためか、膣口が開いたり閉じたりと動いていました。これなら、なんとか本番もできそうです。私、阿部真之助は、鞄からタオルを取り出してさやかの口に巻きます。いくら、人が少ないとはいえ大声を出されては誰かが様子を見に来る可能性があります。さやかの口にタオルをキツく巻きつけて、いよいよ本番です。片手でギンギンに反り立ったチンポをなんとか水平にし、もう片方の手でさやかのマンコを開きます。さやかは、壁に手を付けたまま何度も不安そうな顔でこちらを見ます。私のチンポがマンコに触れるとビクッと震えます。さやかのマンコは手とは違い、暖かく熱っており気持ちよさそうでした。そのまま、ゆっくりとさやかのマンコに挿入を始めました。さやかのマンコは淫汁で十分濡れていたためか、亀頭までスムーズに受け入れました。私は、慣れさせるために竿の部分を上下させて亀頭を挿れたり、出したりします。いやらしい淫汁に満たされているため、トイレにチュパチュパと音が響きます。さやかは、痛みはないらしく不安そうな顔でこちらを伺っています。私はタオル越しにさやかの口をしっかりと抑えて、いよいよ奥まで挿入することにしました。ゆっくりとさやかのマンコにチンポを挿入し、遂に一番奥まで挿入しました。亀頭のカリがさやかの処女膜を破瓜する際に「パキッ」と破裂音が弾けてチンポに伝わり、さやかの腰が「ビクン」と動きました。さやかは、チンポが少し進む度に「んんんんん・・・」と苦しそうに喘いでいます。さやかの喘ぎ声が一段落した頃に、ストロークを開始しました。今まで経験したことがないほどの、締め付けだったのでゆっくりと動きます。また、激しく動くとさやかが暴れる可能性もあったので。マンコの奥までチンポを挿れる度に、チンポの付け根に柔らかいお尻がくっつきます。腰を動かしながらも、胸、お尻、太もも、お腹、髪の毛といった成長期の少女の体に触れて未成熟な体を存分に愉しみます。さやかは、少し動く度に苦しそうに喘ぎ悶えます。目には涙を浮かべていました。私、阿部真之助はより激しく動くために、さやかの手を掴みます。我を忘れて無我夢中でピストン突きを始めます。両手を引いて海老反りのような格好をさせて、狂ったように強く素早くストロークします。さやかは、まだ痛いらしく「んっんっんっ」と苦しそうに喘いでいました。トイレには、私、阿部真之助とさやかの肌が打ち付けられるときのパンパンという音と、さやかの喘ぎ声が響いています。射精感が高まり、中出しを決めた私、阿部真之助はさやかに、「お腹の中に出すよ」と囁きます。さやかは、喘ぎながらも戸惑った顔で首を横に振り、お尻を振って抵抗します。さやかの口にはタオルが入っているため、何か言っても言葉になりません。おそらく、性教育などで膣内射精をすると赤ちゃんができることは知っていたのでしょう。さやかの抵抗を無視して、私、阿部真之助は膣の一番奥に一気に射精します。射精する時は、手を離してさやかのお腹に手を回して抱きつきました。さやかのマンコの中でチンポが「ドクンドクン」と激しく脈打って精液が爆発しました。さやかは、再び手を壁に付いて必死にお尻を動かして抵抗していましたが、キツキツのマンコに刺さったチンポは、カリの返しが引っ掛かったように簡単には抜けません。私、阿部真之助が精液を出し終えてしばらく余韻を愉しんでから、チンポをいきなり「スポンッ」と引き抜くと、さやかは一気にトイレの床に「ドサッ」っと膝から崩れ落ちました。私、阿部真之助は虚ろな目をしたさやかの事後の写真を何枚か撮ります。処女を散らされてマンコは血塗れです。その後、タオルを回収して人が来ても一目では犯されたと分からないように、さやかの体に付着した精液や血液を拭き取り、スクール水着を着させます。さやかは抵抗こそしなかったものの、動こうとしなかったのでスクール水着を着せるのは大変でした。最後に、「この事を誰かに言ったら、さっきの画像をみんなに見せちゃうよ」と脅しました。さやかは、元気のない顔で震えながら頷きました。念のため私は、さやかの両頬を強めの平手打ちで何度も往復ビンタして軽く失神状態にしてから、足早にトイレを後にしました。

 

1週間ほどしても特に騒ぎは起きなかったので、さやかは黙っていたのでしょう。小学生との本番ナマ中出しセックスという最高な時間でした。あの時撮った画像は、今でも宝物のように取ってあります。